袖壁とは、玄関横などに設けられた、建物から少し外に突き出した短い壁のこと。室内でも間仕切りの補助のように少し出っ張った壁を作る場合もある。袖壁は、躯体からまさに袖のように、少し突き出ている壁。構造上の理由のこともあるが、外に突き出ている場合は、目隠し、防火などを目的としているものが多い。ほかに、床の間の前面などに用いられることも多い。
... 格子型になった目地の部分を漆喰で馬乗り型や四半型に盛り上げて塗ります。防火のほか、泥棒の被害からも蔵を守りました。 「卯建(うだつ)」 防火のために、隣家との軒境に設けられた袖壁です。
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